| 花といえば桜 |
毎年花見月(3月のこと)になると桜の開花予想が新聞やテレビに話題としてのぼりはじめる。
気象庁の開花予想は昭和30年から始まったが、最近は民間の気象予報が充実してきたので、今年から開花発表を中止することではあるが、春を告げる年中行事として残しておいて欲しいものだ。
近年は温暖化の影響で開花が早まり、昨年の気象庁の開花宣言は3月25日であった。
今年もその頃らしい。 |
| 2010年 桜の開花予想 (民間3事業者予想の比較) |
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| 都道府県 |
都市 |
日本気象協会 |
ウェザーマップ |
ウェザーニューズ |
観測スポット |
| (3月3日発表) |
(3月1日発表) |
(3月1日発表) |
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| 東京都 |
都心 |
3月21日 |
3月22日 |
3月21日 |
靖國神社 |
| 神奈川県 |
横浜 |
3月22日 |
3月22日 |
3月21日 |
三渓園 |
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ひと昔前桜の季節と言えば4月であった。戦前ではあるが小学校入学の時、満開の桜並木を見上ながら校門をくぐった。
小学一年国語読本最初のページに載っている“サイタ サイタ サクラガ サイタ”は季節に合った文章ですぐに覚えた。
また“枯木に花を咲かせましょう”の「花サカジイサン」も記憶に鮮明である。
日本人は桜の花が大好きで、俳句で花といえば桜の花を指す。
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“花の雲 鐘は上野か浅草か”(松尾芭蕉)
江戸時代から有名な上野の桜は見事で遠くから見ると雲のように見える。
更に一句
“髭剃るや上野の鐘の霞む日に”(正岡子規)
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