2009年06月09日

高齢者とパソコン

高齢者とパソコン

今やパソコンはビジネスマンにとって三種の神器のひとつである。
情報社会はいま人類がこれまで経験したことがないスピードとスケールで世の中は変化している。
IT(情報技術)革命と呼ばれている。
そのすごさは世界レベルで5千万人の利用者を獲得するまでの時間は,
ラジオで38年テレビは13年かかった。
ところがインターネットはたったの4年でこの数字をクリヤーしてしまったという。
日本のインターネット利用者は9000万人を超え4人に3人まで普及していることが、5月4日に読売新聞で報道された。
総務庁が今年1月に実施した通信利用動向調査(2008年末時点が調査対象)でわかった。
このコーナーは読売新聞から
今や日本のインターネット利用者は9000万人を超え4人に3人まで普及している。

情報のグローバル化といえば先月世界を震かんさせた新型インフルエンザの情報は瞬時にして世界をかけ巡った。
日本が水際作戦で、その上陸をくい止めることが出来たのはIT革命のおかげである。
そうでなければ、かってのスペイン風邪の二の舞になりかねなかった。
その情報技術の主役がパソコンではある。

無限の可能性を秘めているパソコンではあるが、年配者の中にはパソコンアアレルギーの人が多い。
大正、昭和の激動時代を生き抜いてきた老人は、まず手でさわり、目で見て確かめ、マニュアルを読んで頭で理解をしようとする習性がある。


“突然画面がとんだり、止まったり”キーを押しても引いてもピクリとも動かない。
“パソコンのわからないところがわからない”

最近はパソコンは使い勝手が良くなってきている。
パソコンをブラックボックスとしてキーボード操作に慣れることが肝要。
幼児や小学生がパソコンゲームを楽しむのは理屈ではない。
「習うより慣れろ」である。
急がず80歳の手習いをしてみてはどうだろうか。
氾濫する世の中の情報も歳の功で上手にコントロールすればパソコンは宝の山であり、ボケ防止につながると思うがどうでしょうか。
河西理事寄稿



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