2008年01月01日
一月元旦
明けましておめでとうございます
“もう幾つ寝るとお正月
お正月には凧あげて独楽をまわして遊びましょ・・・・・”
年末近くなると天井のすす払い、障子張りなどのお手伝いをしながらお正月のくるのを指折り数えたものである。
昔は、と言っても昭和十年代戦時中でものがだんだん少なくなって庶民は質素な生活に耐えていた。
お正月だけは特別で、母の手作りのごちそうを腹いっぱい喰べることができた。
日中は羽根つき凧あげ独楽まわし、夜は百人一首やカルタ・トランプ遊びを家族全員で楽しんだ。
正月行事の伝承文化は親子の絆を強めるよい機会であった。
新年にはよく「初」という言葉が使われる。
「初春」がそうである。なんとひびきのよいことばであろう。
「初茜」(はつあかね)日の出前の東天が茜色に染まる情景にはじまり「初明」(はつあかり)を経て「初日の出」を迎えると いよいよ新年が幕をあける。
「初夢」は元旦の夜から二日にかけて見る夢で 一富士、二鷹、三茄子がよい夢と言われている。
祖母から よい夢を見れば一年中幸運に恵まれると言われて七福神の宝船の絵を枕の下にしいて寝たものである。
さて、今年の夢、希望は京都清水寺の森清範貫主に「誇」(ほこり)という漢字を揮毫してほしいことである。
福田総理の「信」も必要であるが、もっと大きく日本全体の精神的レベルアップを願う。
今年もよろしくお願い致します。 |
| 広報担当理事:河西 |
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